レンタカーに使用する車両を安く仕入れる 中古車をレンタカーにする場合

大手レンタカー会社と違い、格安を売りにしていく場合、もしくは高級車や特殊車両の分野を売りにレンタカーをする場合にしても、車両を安く仕入れたいと思うのは当然です。

中古車といっても、登録しただけの新古車のような状態のものも格安で仕入れることが可能です。

そして中古車で仕入れた車両をレンタカーとして貸し出す場合は古物商の許可が必要になるという事です。

古物商って中古品を売買する為に必要なだけで、レンタカーで何で必要なの?

と思われる方も多いかと思います。

 

古物営業法第二条2に、古物を交換する営業 という記載があり、レンタカー事業が古物を交換している事業に該当するのかが問題となってくるのです。

古物の売買でなく、交換と記載があり、レンタカーの場合貸与し変換を受ける行為が交換に当たると解釈されているので、古物商の許可が必要となるようです。

 

古物商の許可取得が不要となるためには

中古自動車を仕入れてレンタカーにした場合は、古物商の許可が必要なことがわかりました。

しかし、中古車を自己で使用する用途で仕入れた場合はどうだろう?

この場合、中古自動車とはいえ、一旦自己の所有物になったわけで、それをレンタカーとして使用した。こう言ってしまえば古物商の許可は不要となる。

「レンタカーにするつもりで仕入れたのだろう?」と言われても、それは意思の問題なので、「違う」と言えばそれまでの話。

ということで、自己の所有物にする為に仕入れた中古車をレンタルに出せば古物はいらないのです。

しかし、レンタカービジネスを展開する場合、1台でなく複数台同時に購入することもあるかと思います。そうなってくれば業の為に仕入れたと解釈されても仕方がないかと思います。

また、一旦自己所有となるのであれば、名義変更により自己の名で登録した後に、わナンバー取得という順序をたどらなければ辻褄が合わなくなるように思います。

実際問題、そこを突っ込まれることがあるのかは不明ですが、ビクビクおびえて営業するのは精神衛生上よくありませんし、無許可営業には、3年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処すると定められております。中古車を仕入れて安くレンタカービジネスをするのであれば、古物商の許可はやはり取得するべきかと思いました。

 

中古車の仕入れは代行業者が安くて便利

日本全国数多くのオートオークションが開催されております。

USS、JU、CAA,TAA、NAA等オークション落札代行業者から仕入れることができれば、レンタカーで使用する車両にかかるコストを抑えることが出来ます。

オークション業界に15年以上携わっておりますので、格安で車両を仕入れたい場合は代行業者をご紹介します。

距離浅、新古車などレンタカーに最適な良質中古車を全国から探すことが可能です。

レンタカー許可、古物商許可

レンタカーの許可申請、古物商の許可申請は個人でもする事が可能です。しかし、一生に1度しかやらない慣れない申請手続きをする為に多くの時間や手間を割きたくない場合は、当事務所にご相談ください。

☎ 093-482-3923  年中無休 AM8:00-PM10:00

 

 

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